怒ろう
- 2025年4月23日
- 読了時間: 2分
突然ですが、怒る(おこる)と怒る(いかる)の違いって
考えたことありますか?感じたことありますか?
※以下、「怒る」はそれぞれ平仮名にて書きます。。。
感情を感じ直す、というテーマに向き合い出した産後まもなくの頃の話。
雑誌などの切り抜きを好きに貼って無意識を可視化していくコラージュというセラピーの一種を体験した時に、セラピストの方に指摘され、オススメされたのがこちらの本。

おこることといかりを混同しないこと。
いかり、は自分を守ったり大切にするために湧く感情で。
表現の仕方こそ配慮は必要だけど感じることを否定したり抑えたりしてはいけないもの。
「おこってはいけない。おこることはよくない」そんな風潮が社会にはあるけれど。
それはとても危ういことなのです。
そもそもいかりとは、正当で大事な感情。
その感情を蔑ろにする、されたことで
次にやってくるのが「悲しみや悔しさ」でそれが「おこる」という表現になっていく。どうやらそういう順番そういう仕組み、らしい。
わたしが自分の癒やしを深めていったとき、
初期段階では外側へのいかりとしてたくさん出ましたが、それを抑えず感じきり出し切っていき、本当におこることが無くなってきたなぁという頃。奥の奥から現れたラスボスは「自分へのいかり」でした。
なぜ自分の本心より他者を優先したの?
なぜ嫌なことや酷いことを言われて嫌だったのにヘラヘラしたの?
自分が我慢すればいい、という考えをなぜ採用し続けるの?
など。
わたしがわたしを大切に扱わなかった事によるわたし自身へのいかり。
あーそうかーと。
いかりを感じる部分には、自分が大切にしたいことが隠れているのでその感情はとても重要なサインです。
だから
いかりは否定しない。しっかり認識する。
それをやっていくと「外側に対しておこること」が本当に無くなっていくのでおすすめです。
臭いものには蓋をしろ、的な扱いを自分の感情に対してやめていくことは癒やしの重要ポイントですね。


